カルチャーマーケティング・コンサルテーション
⚫︎ 企業のイメージを外部に伝える=営業ツールにもなり得る
⚫︎人の印象に残り続け、良いイメージが蓄積していく
⚫︎ 企業イメージを上げていくことで、企業にマッチした人材が集まりやすくなる
広告 | SNS | ブランディング |
広くアピールできるが、売上増加 にフォーカスすると、洗練された 企業イメージを伝えにくくなる | ターゲッティングした訴求ができるが、労⼒が必要で⼈的費⽤もかかるが売上に直結しにくい。あまりにも一般的で差別化が難しい | ⾃社の強みを客観視しづらく、どの ようにイメージ戦略を⽴てれば効果的なのかがわからない |
森ビルの都市開発に対する考え方を、一般の人に伝わりやすくするためのブランディング・ウェブサイト。
「もう一度東京をつくろう」というテーマで、東京のもつ資源を広く認識して、世界的にも魅力ある都市に再構築しようとの呼びかけのもとに24本の都市再生に関するウェブ上の地図を企画制作した。
/ 2000-2001
– One Show Interactive2002 「CORPORATE IMAGE / BUSINESS TO CONSUMER/WEB SITES」部門の最高賞「Gold Pencil」
-「London International Advertising Awards」の「Public Service」部門賞
– インターネット博覧会(インパク)第2四半期賞「新千年紀記念行事懇話会座長賞」「審査委員特別賞」
– インターネット博覧会(インパク)通年賞において「審査委員特別賞」
– デジタルコンテンツグランプリ 2001 において「カルチャー部門・最優秀賞」
広島を拠点とする中堅のものづくり企業・株式会社 桐原容器工業所の採用サイト。採用環境が厳しくなり、人材が大手に流れる潮流を感じて、企業イメージを一新するために採用サイトを制作。
「企業が言いたいことではなく、求職者が知りたい情報を」を合言葉に、これを機に職種やキャリアステップを大きく整理し直した。また働く人のインタビュー、会社の写真など、リアルでありながら社員に評価の高い雰囲気の良さをことばとビジュアルで表現。
結果、前年0名だった採用が9名に。難易度の高い大卒や専門卒の採用も達成できた。
/ 2023