
これが来てから、ごみほこりちりの吸引力に初めて満足できた!梅澤家の掃除力、うなぎ上りにレベルアップ。
Dyson のコードレスクリーナー《 Dyson Digital Slim™ 》のシリーズです。
〈軽量 x 吸引力〉コンセプトでたどり着いた。
徹底的に〈軽量 x 吸引力〉コンセプトで探して辿り着きました。
もともと、Dyson好きでも信奉者でも、なんでもありません(すみません。。)
《生々しいユーザー行動です》
※よきビジネスの参考になります(笑)
そもそも、コードレス以外ありえない (軽いこまわりきく)
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MAKITAのコードレス掃除機の吸引力に不満 (もっとキレイに!もっと吸引力を!)
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ネットでモータースペックが高いものを探すも〈軽量✖️吸引力〉のバランスがわからず
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最寄りの《ヤマダ電機》へ視察
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ずらりと陳列されるDysonコーナーを横目に日本メーカーで一通り探すも、軽量なものは吸引力が足りず
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2人の店員さんに聞くと 「吸引力を求めるなら、圧倒的にDysonですね」
実際に店頭でためすと、
吸引力、すごい
他社の最軽量のものより重くとも、全体のフォルム設計により重く感じず使いやすい。このド紫とド赤のいかにもイギリス🇬🇧なデザインは押し出し強すぎで趣味ではないけど、コンセプトからすると⭕️
即買いしました。
使ってみたら、こんなことがよかった
使ってみたら、掃除がたのしい!これが一番の収穫。
それは楽にしっかりゴミが吸い取れて綺麗になるから。
あー、これもちっととらないかなー、っと今まで奥歯の奥に何かはさまってた感じ。細かいハウスダスト。
あれを、片っ端からぎゅんぎゅん吸ってくれて、スッキリきれいに。この快感で、掃除機かけまくってます(笑)
日本メーカー、残念。
できれば日本メーカーを応援したかった気持ちからすると、微かに残念ではありますが、自分基準は完全に満たされた。日本メーカー、細かい工夫はあるとおもえど、掃除機は吸引力や!という肝心がおさえられておらず、更には店頭ではどれがどこのものか、さっぱりわからなかったです😞
マーケティング(道理)とデザイン(かたち)は一体なのですね。
勉強になります。
INFO
Dyson Digital Slim™
ウェブサイト>
Dysonのコードレスクリーナーのラインアップは3シリーズあります。
最軽量でパワフル、パワフル、スリム。私が購入したもの(上の写真)は 、最軽量でパワフルの〈Digital Slim〉シリーズのうち《Dyson Digital Slim Fluffy Origin (SV18 FF ENT)》。
他にもハイスペックものありますが、基本はこれで十分かと思いました。必要に応じてツール増やせばいいし。