【遺伝子分析・ケーススタディ】Vol.2 ヨガインストラクター・女性・35才「断食するのに、甘いものが食べたくなってた要因 」❶《遺伝子検査とヘルスケア》

いい脳から、いい仕事。いい脳から、いい仕事。その不調の「なぜ」を解いて、「いま」取るべき対策がわかる。
《 高精度・遺伝子分析 プログラム 》のケーススタディです。


のケーススタディです。
実際に【遺伝子分析】を活用していただくと、何が可能になるか?を、シェアしています。

遺伝子検査では、検査対象となる遺伝子項目に、リスクがあるかどうかがわかります。
「リスク=症状の発症」ではありません。人間の身体は、さまざまな器官の機能が互いに関係し、チームとして成立しています。そのリスクが不調などの症状として現れないよう、うまくチームを機能させていくことが必要です。遺伝子検査を活用すれば、その方法を知ることができます。

もちろんそれができたらいいけど、どんな情報が整理できるか?記事では具体的にご紹介していきます。
あなたの健康のヒントになりますように。それではお読みください。

これまでのケーススタディは、こちら>
なぜ、弊社がこのプログラムを行っているかは、こちら>

前回は男性を取り上げましたので、今回は女性です。

クライアントさんは、Yさん(35才・女性・自営でヨガインストラクター)。「自覚的なストレスは少ない」方です。《ブレインヘルス & ストレス・コントロール》を受けてくださいました。

脳の認知機能や集中力・ストレスや自律神経・疲労回復にかかわる結果をもとに、あなたの未来のカラダになる「食事」と「生活環境」の見直しにご活用できるプログラムです。

■(プログラムを受ける前
健康マニアは20年ヨガを追求して14年
– 健康ではあらゆる方法を試すも、うまく改善した試しがない
– いつも色々対策を考えて不安
集中が続かない
-心身のスキルアップで改善を努力



■(プログラムを受けて、これがわかった
自分ではわからないホルモン・バランスからのダメージが大きかった
性格やスキルだと思っていた現象(安定して継続できない。モチベーションが続かない。話を聞いていても記憶ができない。)はそこからきてた
自覚ないストレスから、もっともダメージな “空腹に●●●●を食べる” をくりかえしていた
– それが、全く知らなかったが血管系リスクをもっと高めていた!



■(プログラムを受けて、1ヶ月。こう変わった
生まれて初めてカラダが良くなって変わる実感を持てている
自分に合わせた食・睡眠対策に絞れたので実践中
自分に必要ないものはカットすることで無駄なことを考えず、集中力があがった
– “空腹に●●●●を食べる” を起こす無自覚ストレスもおさまってきた
血管系リスクを事前に防ぐ対策を積み上げる安心感
不調(安定継続・モチベーション・判断・集中力・認知)リスクもカバーしやすくなった
– 全体でカバーできる方法がわかり効率がよくなった


というケースです。
Yさんはこんな方です。

Yさん(35才・女性・自営でヨガインストラクター)
– ヨガ歴14年
– ご自身でヨガ/ピラティスのクラスと指導者養成を主宰。
– パーソナルジムに所属して出張クラスも開催。

■(受けたプログラム)
ブレインヘルス & ストレス・コントロール
詳細はこちら>

(受けたきっかけ)
– ストレスとカラダの関係が明確にわかって対策したい。
– 自分の生徒さんにもお伝えできることが増えると思った。
– 自覚してるストレスはそんなに深刻ではない。軽い気持ち。

ヨガインストラクターだけあり、Yさんの健康マニアぶりはなかなかです。
その一部をご紹介します。

(いつもの健康法)
– 毎朝起きたら太陽礼拝5セット。
– 温かい飲みもので、カラダを温める。からの、グリーンスムージーを作ってた時もあり。
-週2回: ヨガクラス指導。(@1時間)
-週3回:1日最低2人のパーソナル・トレーニング指導。(@1時間)
-週2回:自分のトレーニングとして筋トレとピラティスレッスン。(@1時間)
– お風呂は半身浴。
-なるべく自分をストイックに足りない考え方・スキルを変える努力

(これまでやってきた健康法)
-1年半前までは、週1でマッサージ。
– 水素吸入でカラダのデトックス。
– ホメオパシー。
– リフレクソロジー。資格取りに行った。
– 断食
– アーユルヴェーダ診断でヴァータと聞いて、オイルと牛乳も積極的にとり、内側から乾燥を防ぐ。
– ヴィーガンやってたこともあるので、お肉・お魚・卵を避けてた。
– 蒟蒻ゼリーダイエットなど単食ダイエット

など。

でも、どれも長続きしない上に改善せずモヤモヤしてたそうです。
どんなところから情報を得て、こういった方法を試すようになったのか伺うと

「雑誌やネット。友人の紹介。」

ということでした。

みなさん、そういうものですよね。これを書いている(KAFUN・梅澤)も過去、そうでした。でも、それですと目についたところからやるくじ引きのようなもので、たまたま手法が当たれば良いですけど、自分が良くなったと思えるまでなかなかならないことも多いですよね。

遺伝子分析を加えいただくことで、Yさんは具体的にどのようなことがわかったのでしょうか?


◉ ピュールラボ遺伝子分析プログラムを受ける前のYさん

(ダイレクトな悩み)
✔️ 筋トレがどうしても合わず、カラダがついていかない。
筋肉がつきにくい体質なので、筋トレはしたい。
終わった後に疲れるし心もどよんとする。

(ストレスに関わることで困ってること)
✔️ 落ち着いた性格になりたい。
自分では前より落ち着いてると思うけど、仕事でよく人と比べてしまい焦る。
うまく行ってそうな人のブログやインスタが気になって見始めたら自分と比べて止まらなくなったり….。
最近からではなく、物心ついてからずっと。どうにかしようとしても、自分では止まらない。

✔️ 話を聞いてるのだけど、覚えていられない。
聞いてるつもりだけど、流れていってしまう。

ご本人が自覚してる内容は、このような内容でした。

主に、最近パーソナル・トレーニングのセッションも入れてることで、1日2人 x 週3回(1時間)お客さまの筋トレ指導をして、週2回(1時間)自分の筋トレとピラティスをしていたことから、合計・週7時間の筋トレによる疲労・ストレスが気になっているそうでした。

でも、分析結果を紐解くと、ご自身が自覚してないストレスリスクによる不調がもっとたくさん見えてきました。
こんな感じです。

◉ 遺伝子検査でわかった。自覚してなかったストレスリスクによる不調とその対策

こちらの7つの項目に分けてご紹介します。
今日の記事では、前半の❶〜❸を見ていきます。

❶【疲労回復・リセット】
❷【脳老化】
❸【自律神経バランス】
❹【安定感・継続力】
❺【モチベーション 状況判断力】
❻【集中力】
❼【認知・ひらめき】

7つの項目ごとに、複数(このプログラムの場合は5〜7つ)の遺伝子の組み合わせでリスク判定をしていきます。
くわしくはこちら>

(疲労回復・リセット)筋トレが合わなかった理由はこれ。

✔︎ Yさんの現状と遺伝子の相関関係

どうしようと落ち込みやすく、切り替えに時間がかかる。(→活力思考の切替)
ストレスがちょっとでもかかると回復に時間がかかる。(→ストレス回復)
むくみやすい。(→新陳代謝)
ちょっとしたこと盛り上がったり、落ち込んだり。波があって崩れやすい。(→倦怠感・疲労回復・精神安定)


疲労とは、心身に過度な負担(ストレス)がかかってる状態です。
さまざまなストレスがかかって調節機能が正常にうごきにくくなると、カラダの疲れ・脳疲労に。回復がうまく行かないと、この疲労が蓄積するというループになってしまうんですね。

考え方でなんとか回復できるようにしていこうと盛り上げようとしても難しいのは、カラダに切替・回復・新陳代謝リスクがあるし、それをバックアップして安定してバランスしようとするのも難しいホルモンバランス傾向だからなんですね。

Yさんがダイレクトな悩みであげていた「筋トレがどうしても合わず、カラダがついていかない。
の理由はここにありました。

▶️▶️ご本人コメント:

マジですか…。
一回落ち込むことがあると、ずっと頭に残ってずるずる引きずってしまうのはこのせいだったんですね…。筋トレも、カラダに良いと思って目一杯やり過ぎてたから、ストレス過多で疲れが回復せずにどよんとしてたんですね。く納得しました。
つい筋トレが好きな人に囲まれてると、そうならなくちゃと比較してしまってたんですが、自分にあったトレーニングを自分にあった量やる意味も、どう組み立てたらいいのかもわかってなかったです。納得しました。

(脳老化)ちゃんと聞いてるのに話が覚えていられないのは?しっかりした睡眠が鍵に。

✔︎ Yさんの現状と遺伝子の相関関係

ちゃんと聞いてたのに「あんなに言ったのに覚えてない」と言われる。(記憶力・精神安定)
運動後やお風呂あがり後に血行がよくなったり特定のシャンプーを使うと、湿疹やかゆみがでる。シールシャアーサナ(頭立ちのポーズ)をすると、目の裏が内出血。(血管収縮と血圧の上昇)
夜ご飯以降は、ボーッとして使い物にならない・・・。(睡眠による回復・睡眠の質)

Yさん自身がストレスに関わることで困っていた「話を聞いてるのだけど、覚えていられない。」につながるリスクがここで出てきました。

脳老化は、40代からゆるやかに進んでいきますが、Yさんの場合は、すでに兆候が出てるということですので要注意ですね。脳老化には、遺伝子リスクだけでなく、生活習慣も大きく関わってきます。

ここで特に大事になるのが睡眠!
時間だけでなく、その質やちゃんと回復できるかがポイントになります。

眠っている間には老廃物であるアミロイドβの除去など大事なイベントが行われますので、睡眠が足りないと脳老化が進みやすくなります。ここまでは普通の話。それがどんなリスクと連動してるかが・どの程度気をつけた方がいいかが自分のレシピです。Yさんの場合は、すでに確認してるように疲労回復に問題が出ていた上に、睡眠リスクがあったので、いくら充電しても電池がいっぱいにならないスマホのようなもの。

これが足りなくなると、回復だけでなく記憶や血管系のリスクに出ることがあるかもしれないということ。血管リスクは、血管が細かい脳に一番でやすいので気をつけたいところです。

毎日・人一倍しっかり睡眠時間をとって眠る。
とっても簡単なことですが、しっかり守ることで、脳疲労の回復
につながる。
脳内の血管を守って、血管疾病リスクや認知の予防にもなります。

▶️▶️ご本人コメント:

思い当たる節がありまくりです…. 。睡眠時間が短い日は、もう頭が働かない。24時前には就寝しないとないとカラダが重かったんですよね。睡眠時間を長めにとることで、対策します!


脳は、ストレスで脳内コルチゾール濃度が上がると認知力が低下します。普段から、自律神経やホルモンバランス には気をつけたいのですが、次の項目をみたら…

もっともダメージを受ける “空腹に●●●●●を食べる” を生活習慣でくり返していたことがわかりました

(自律神経バランス)
気がつかない隠れリスクが判明!「空腹に●●●●」

✔︎ Yさんの現状と遺伝子の相関関係

夏が好きで元気だけど、冬が苦手でテンション低くなる(交感神経・副交感神経の調整)
体力でなんとかしてるけど、生活リズムは一度崩れると戻りにくい(生体リズムの調整)
急に方針や予定を変えなくちゃいけないことがあると焦る。自分の気持ちも「やりたい!」「やっぱりやりたくない!」と乱高下する(精神的な安定・柔軟性)
疲れた後は無性に甘いモノを食べたくなる(インスリン分泌/インスリン抵抗性)

自律神経は「交感神経」と「副交感神経」の2つからなり、この2つがバランスよく働くことで健康状態が保たれます。Yさんは、この調整が難しいリスクがある上に、緊張を下げて「交感神経」と「副交感神経」を調整してくれるインスリン分泌が不足しがちな体質。

そこに、

“空腹に甘いモノを食べる”

をくりかえしていたのです。

空腹に甘いモノをとると、血糖値が急激に上がります。
すると、ただでさえ不足してるインスリンが血糖値を下げることだけに使われてしまう。おまけに血糖値を下げることも苦手だから、血糖値も下がりきらない。

脳とその血管が疲れでヘロヘロになって倒れ込んでるところに、ダメおしするように殴りまくり塩を塗ってるようなものです。Yさんの場合、血糖を上げ続けることで、リスクのハブ(いろんな関連リスクとつながってる要)となってるスイッチが入り

→自律神経の切り替えにくさ
不安定になる
眠りの質が低下
回復しない疲れ
認知や記憶の低下
血管疾病リスク

ドミノ倒しのように進むシナリオが見えてきました。

インスリンは、自律神経だけではなく、細胞修復もになってる大切な機能です。しかし、ストレスがかかることでも下がってしまいます。甘いモノを食べたいと思う時を伺うと、

「筋トレの後に疲れ切って帰ってきたり、集中してブログを書いた後には、どうしても甘いおまんじゅう、甘くした豆乳ラテを食べたくなり、かなりの量を摂取していました。」

そうです。
明らかにストレス由来だということが確認できました。

Yさんはマニアだから断食したり厳しい食事をとってる一方で、最もダメージになる甘いモノを知らずにとり続けていたということになります。その引き金が「ストレス」。

「どうしても 」「無性に」「なぜか食べ続けてしまう」

多くの方はこのような場合、「意志が弱い」などとご自身を責めてしまいがちです。しかしながら、人間の身体はとても精巧な仕組みでできており、本人の意志とは関係のないところで、さまざまなバランスを取ろうと機能しています。どのようなストレスがどのような機能に負荷をかけてバランスを崩してしまいやすいのか、ご自身の傾向を知ることによってコントロールしやすくなるでしょう。

なぜ、そこまで甘いモノが食べたいか?

甘いモノを求めて止まらない場合は、「セロトニン」、それから多くの場合は加えて「ドーパミン」の乱れから、そのホルモン分泌をしたいがためにカラダが求めて暴走してると推測されます。甘いモノを食べても、偽・セロトニン、偽・ドーパミンだから、求めているホルモンが出ずにまた甘いモノが食べたくなるという仕組みがあります。

後天的なストレッサー(心身の負担)がかかることでホルモンのアンバランスが起こるケースも、先天的(遺伝子)リスクから関連ホルモンが崩れやすいケースも、複合的なケースもいろいろあります。

ピュール遺伝子分析ですと、さまざま項目から「セロトニン」や「ドーパミン」、またそれらんホルモンと連携したりバックアップとして働いてる遺伝子リスクがわかります。また、100問以上のライフスタイルチェックから後天的なストレッサーがどうかかかっているか合わせて分析をしていきます。Yさんは、先天的にも「セロトニン」、「ドーパミン」に関わる遺伝子リスクが多く出ていた上に、後天的なライフスタイルからも崩れやすい機能に負荷をかけてました。

ホルモンの事情で欲するものを制すると余計ストレスになりますよね。ストレッサーとなってる環境整理と同時に、ホルモンバランスもとってあげてカラダに優しくしてあげると、歯止めが効かないループから抜けてバランスしやすくなります。

Yさんには、ホルモンの材料となる「食」を、毎日コツコツカラダに取り入れることで、3ヶ月はしっかりリカバリーして、戻ってくる機能を検証しながら体質改善していく具体的なプランをご提案をしました。

大前提として、まず食べ物です。ホルモンを作る食べ物を入れる。弊害になる食は避ける。
加えて、Yさんのようにホルモン生成にかかわる遺伝子リスクがあったり、すでにストレス由来の不調が明らかなものに対しては、お料理からだけではホルモン工場の生産量がどうしても足りなくなりがちですので、違う形での「食」=「クリーンな成分のサプリ」を必要量とってしっかり補うことも検討したら良いでしょう。

(補足)
食とサプリについて。表層に現れてきた症状やご自身の気になっている領域だけでなく、それに起因する部分のバランスが取れると、長期的な健康管理もしやすくなります。遺伝子検査プログラムは、これらを包括してお調べするのに適しておりますので、検査の結果をサプリメント選びにご活用いただくと、より最適な選択もしやすくなるかと思います。

▶️▶️ご本人コメント:

やばい….。しかもお腹が空いていない時なんか、つまみも食べずワインがぶ飲みしてました…。アルコールも私の体質でこの習慣ですと、遺伝子を傷つけるだけだったこともよくわかりました。

この食生活続けていたら、間違いなくカラダがサビだらけで糖尿病まっしぐらでした(汗)
自分のカラダの特性を知らないって恐ろしいことです。良かれと思ってやっていた行動や自分にとってなんか気持ちいいからやってたことが(私の場合は疲れたからお甘いものが食べたい!と習慣化しかけていました。)、積み重なって疾病につながるのだな、とここまで知って唖然でした。ホルモンをつくれる食をやってみて、どう変わるかとても楽しみです。


一般的な健康情報よりも、科学的に解読していくと「自分に最適化した方策」で注力すべきことを絞ることのほうが、カラダが求めてる答えとしては正解ですね逆に一般的な健康情報はあなたには必要ないかもしれないのです。うまく遺伝子を活用してくださいね。

Yさんのケーススタディは、次回の記事に続きます。
残りの4つの項目をご紹介していきます。

このプログラムのゴールは、

受けた方にとって必要な解決策がシンプルになり、忙しい方でもコンティション管理がしやすくなる

です。一口にストレスといっても種類がいっぱいあります。

どこにストレスが溜まりやすいか?
溜まりやすくても回復できるのか、それともダメージを受けやすいか?

遺伝子分析を加えていただくことで、これまでの自分の成り立ちにおいて、ダメージを受けやすい食・働きかたが浮き彫りになります。あなただけの攻めかた・守りかたレシピがアップデートできるというわけです。

プログラムの内容についてご相談を無料で承ってます。
ご興味をいただけましたら、お気軽にご利用ください。

遺伝子検査をご活用いただくために、無料相談を承った方に限ってプログラムお申込みをお受付しています。お申し込みから検査の流れはこちら>


※ 価格のみのお問合せ・検査キットのみの販売はついてはお答えできませんので、ご了承ください。
※ 弊社は、総販売元・運営:ピュールスタイル株式会社との提携で、正規代理店 & 販売店としてプログラムをご提供しております

販売を希望する(企業・個人事業者へ)方へのディストリビューションと販売サポートも行っております。

未来のカラダに役立てるために。ご活用ください。


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水: 定休日
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