「ブランディング」は、顧客と社内スタッフ、投資家への「セールス」
その上で、ターゲット・オーディエンスに魅力的にアピールするクオリティの高い言葉やビジュアルを担保いたします。20年以上のクリエイティブ・プロデュースの経験から、国内外のトップレベルのクリエイターとのネットワークを持ち、彼らとの連携のノウハウを保持しています。
(活用機会)
-
ブランドのリニューアル
-
新規ブランドのローンチ
-
会社・事業改革
ブランディング 支援 前
■ 収益性を高めるサイクルとブランディングが分離。結果的に無駄なコストに。
- CIやVIが、どのように顧客・社員・投資家に影響を与え、どこでどのような回収ができるか、定かでない。
- クリエイティブ運用が、ビジネスサイクルの中で機能しない。
- オリエンテーションとクリエイティブの成果に、ギャップを感じる。
↓
ブランディング 支援を行うと、こうなります。
■ 収益性をあげるロジックから逆算して、そのビジネスサイクルに貢献するCI・VIの設計・クリエイティブ。利益が最大化。
- 収益性をあげる一貫したロジックがあり、CIやVIの言葉やビジュアルを効果的に活用できる相手、ステップ、順番が明確になる。
- ビジネスサイクルにおける、クリエイティブの機能や運用方法がわかる。
- 社内で気づけない収益性モデル設計とクリエイティブのつながりが理解できて、CIやVIを活用できる。
スポットのご要望から、承ります。
あなたの会社が着手できてない領域から、ブランディング・プロジェクトをカスタマイズしてご提案します。また、ビジネスサイクルの観点から、ブランド化をおこなうサイクルや戦略の整理をおこない、強いブランドを根本から創っていきたい方は、下記のプロジェクトをご活用ください。
■ メニュー
【 CI 】
● ミッション・ビジョン・バリュー 策定支援
【 VI 】
● ロゴマーク
● デザイン・ガイドライン
● 企業ウェブサイト
● 会社案内ブロシュア
● 名刺
● 商品パッケージ
● ショップ・ショールーム空間
● 企業・商品 広告
■ サービスに関するお問合せ
■ 参照記事
①中からだと、収益性をあげるロジックに気づけない。
②ミスマッチが起きている。
③来ている顧客は、正しいか?
④統合化を行うと、収益性が高まる。