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④統合化を行うと、収益性が高まるのは何故か?

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あなたの会社の強みを活かして収益性をあげるビジネスモデルが「一貫性」を持っていれば、全体の流れの中で効果があがる広報ブランディング施策を実施していくことが可能になります。

①中からだと、収益性が上がるロジックに気づけない。
②ミスマッチが起きている。
③来ている顧客は、正しいか?

3章に分けてお伝えしてきた「一貫性」について、まとめてみます

 

 

● 「全体」を1つの流れとして「一貫性」が生まれるモデル。


下の図をご覧ください。大きく3つの側面があります。

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1つめは、企業の側が、どんな企業でありたいか。(意思+リソース)
「理念」と「できること」が重なる領域であることが大切です、

2つめは、顧客の側が、どんな商品サービスに満足しているのか。(実質的な満足)
どんな企業でもなんらかのアンケートや統計をとっているものですが、大企業の高額予算の調査やビッグデータですら、実情を知ると、驚くほどリアルビジネスに活用できていないことが多いものです。

たとえば、「実質的な満足」が何かを抽象的な「キーワード」だけで捉えていたり、選ばれる前の段階の「イメージ」だけを重視してることも多いです。内容を理解していると思っていても、活用の仕方を設定せずに測定しているデータは、99%が役に立ちません。

3つめが、強みが利益になる領域です。(収益性)
上の2つが重なる部分。つまり「マッチ」する部分です。ここが一貫していると、正しい顧客にダイレクトに出会い、購買が促進され、顧客満足度が高まり、リピートが起こり、それが収益性という形で実り続けます。

 

 

●「成功パターン」から逆算して、広報ブランディングを行うと?


商品サービスの内容、発信されるメッセージやビジュアル、企画イベント、収益する出口。すべてが「全体」の流れとして、シンプルなロジックがあり、辻褄があっている。

これが「一貫性」です。

肝心なのは、あなたの会社独自の「成功パターン」から、収益モデルが抽出できていることと、そこから逆算して一貫してロジカルな広報ブランディングを行うことです。これが統合された広報ブランディングです。

他社事例やスポットの企画を部分的に取り入れて失敗したり、効果が測れず曖昧に終わってしまう場合は、この「一貫性」が不明確なケースがほとんどです。

成功している代表的な企業は、Google, Airbnb, Amazon と言われています。このようなメガIT企業は、多くのテストビジネスをしていることでも有名ですが、それは収益をあげられるかどうかというポイントだけでなく、裏では一貫性があるかどうかの観点から厳しく取捨選択されています。

ファンが好きで何度もリピートしてしまう繁盛しているレストランやアイドルビジネスには、「うまい」訴求をパーツで行なってるのではなく、必ず見えないところでは収益ロジックがあります。その全体の流れから逆算して、一貫した統合的な広報ブランディングを行なっています。

 

 

●「統合化」すると、無駄なコストや機会損失がリセットできて、収益性を高める施策に集中できる。


私どもは、すでに大成功をおさめている他社モデルをそのままコピーしたり、単発的な認知・集客・売上をあげるために、パーツとして経路・手法・表現を当てはめるやり方では、収益性とブランド力を高められないケースを多くみてきました。

それゆえ、企業の内部で着手できない・もっとも変化を求めている課題領域から入りながら、「収益ポイント」から逆算してロジカルな広報ブランディングを行なってい統合化していくアプローチを、もっとも大切にしています。

収益性をあげるビジネスのステップ・順番・流れを、広報ブランディングと統合していくことで、ビジネス全体の流れがシンプルで、タイミングが合っていきます。結果、無駄なコストや機会損失はリセットされます。収益を高める施策に集中し、ビジネスモデルを磨いていくことができます。

統合化が進めば進むほど、同業他社では真似のできない競争力を手に入れることも可能となります。ビジネスモデルを磨き、改良し、付加価値が高まります。収益をあげて資産を新たな事業投資にまわすことができます。

つまり、この先も10年、20年…それ以上も続く企業として、顧客や社員とともに未来の可能性を更新していくことができるのです。

 

● 広報ブランディングの統合化を行うことで、何が変化するか?


 ■ 部分的な広報ブランディング施策。

  • 部分的な施策で、効果測定も難しい。
  • 無駄なコストや機会損失が増える。
  • 収益を高める施策に気づけない。
  • 今までのビジネスモデル、今までの施策、今までの効果。
  • 資産形成が進まない。

 ■ ブランド力が高まり、収益性があがるモデルが機能し、同業他社では真似のできない競争力を手に入れられる。

  • ビジネス全体の流れがシンプルで、タイミングが合ってくる。
  • 無駄なコストや機会損失はリセットされる。
  • 収益を高める施策に集中できる。
  • ビジネスモデルを磨き、改良し、付加価値が高まる。
  • 資産を新たな事業投資にまわして発展できる。

 


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参照記事

①中からだと、収益性が上がるロジックに気づけない。
②ミスマッチが起きている。
③来ている顧客は、正しいか?
④統合化を行うと、収益性が高まるのは何故か?


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