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④統合化を行うと、収益性が高まるのは何故か?

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あなたの会社の強みを活かして収益性を高める「ビジネスモデル」の流れ・ステップ・順番、すべてを1つのロジカルな流れととらえて、一貫した広報ブランディングを実施していくと、どんなメリットがあるのでしょうか?

3章に分けてお伝えしてきた「一貫性」について、まとめてみます

 

● 広報ブランディングを活用して収益性を高めるための3つの条件


下の図をご覧ください。大きく3つの側面があります。

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■ 1)企業の側が、どんな企業でありたいか。(意志+リソース)
「理念」と「できること」が重なる領域であることが大切です、

■ 2)顧客の側が、どんな商品サービスに満足しているのか。(実質的な満足)
どんな企業でもなんらかのアンケートや統計をとっているものですが、大企業の高額予算の調査やビッグデータですら、実情を知ると、驚くほどリアルビジネスに活用できていないことが多いものです。

たとえば、「顧客満足」を “おもてなし” や “洗練されている” “料理が美味しい” などの抽象的な「キーワード」で捉えていたり、5段階評価で見ているとします。その場合、何が本当に本質的に満足になっているかが分からないため、何をどうを尖らせて、どこをどう削ぎ落とすか、具体的な施策に落とし込めるでしょうか。

■ 3)強みが利益になる領域(収益性)
上の2つが重なる部分。つまり「マッチ」する部分です。ここが一貫していると、正しい顧客にダイレクトに出会い、購買が促進され、顧客満足度が高まり、リピートが起こり、それが収益性という形で実り続けます。

この1)〜3)のロジックが明らかだと、たとえば、”おもてなし” も、丁寧で顧客を受け容れるから良いというわけではないのがわかります。カジュアルな対応や、極端なお客を叱ることが「強み」として作用するかどうかがわかれば、施策の判断と流れに一貫性が生まれます。

● 収益性を高めるビジネスサイクル全体を1つのロジックととらえる。


あなたの会社の「成功パターン」から収益性を高めるモデルを抽出し、そのビジネスサイクルを1つのロジックとして捉え、そのステップ・順番・流れにあわせて広報ブランディングをおこなうのが、「統合化」です。

すると、商品サービスの内容、発信されるメッセージやビジュアル、企画イベント、収益する出口。すべてが全体の流れとして辻褄があい、効率的に収益とブランド力を高められます。

部分的な施策をおこなっている場合、収益性を高めるサイクルにどう反映されてるか曖昧だったり、ビジネスの中での順番・タイミングや内容をアレンジすれば効果がでることも検証できなく勿体ないですよね。

ファンが好きで何度もリピートしてしまう繁盛しているレストランやアイドルビジネスには、「当たる」訴求を部分的に行なってるのではなく、必ず見えないところでは収益ロジックがあり、全体を1つの流れとして一貫した統合的な広報ブランディングを行なっているのが見えます。

 

● 無駄なコストや機会損失をリセット。収益性を高める仕掛けができる。


私どもは、短期的な観点で認知・集客・売上・ブランド力をあげるために、部分的に取り入れる施策では、収益性とブランド力を高められないケースを多くみてきました。

それゆえ、企業の内部で着手できない・もっとも変化を求めている現実的な課題解消をしながら、「収益性を高めるロジック転換点に気づき、ビジネスサイクルの中に広報ブランディングを統合化していくアプローチを、もっとも大切にしています。

収益性をあげるビジネスのロジックと広報ブランディングが統合していくことで、ビジネス全体のタイミングが合っていきます。結果、無駄なコストや機会損失はリセットされます。収益を高める施策に集中し、さらに全体のビジネスサイクルを磨いていくことができます。

統合化が進めば進むほど、同業他社では真似のできない競争力を手に入れることも可能と
なります。ビジネスモデルを磨き、改良し、付加価値が高まります。収益をあげて資産を
新たな事業投資にまわすことができます。

つまり、この統合化を強化していくことで、先も10年、20年…それ以上も続く企業・
ブランドとして、ほかの企業にはない競争力を手に入れ、顧客や社員とともに未来の可能性を更新していくことができるのです。

 

● 広報ブランディングの統合化を行うことで、何が変化するか?


 ■ 部分的な広報ブランディング施策。

  • 部分的な施策で、ビジネス全体での効果測定が難しい。
  • 無駄なコストや機会損失が増える。
  • 収益を高める施策に気づけない。
  • 今までのビジネスモデル、今までの施策、今までの効果。
  • 資産形成が進まない。

 ■ ブランド力が高まり、収益性があがるモデルが機能し、同業他社では真似のできない競争力を手に入れられる。

  • ビジネス全体の流れがシンプルで、タイミングが合ってくる。
  • 無駄なコストや機会損失はリセットされる。
  • 収益を高める施策に集中できる。
  • ビジネスモデルを磨き、改良し、付加価値が高まる。
  • 資産を新たな事業投資にまわして発展できる。

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参照記事

①中からだと、収益性が上がるロジックに気づけない。
②ミスマッチが起きている。
③来ている顧客は、正しいか?
④統合化を行うと、収益性が高まるのは何故か?


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