持続的なくらし・仕事でゆたかに生きる。

KAFUNでは、心身バランスをとり持続可能な仕事を可能にするマインドフルネス文化とウェルネスの研究・実践プログラム・ラーニング・コンテンツの提供を行ってます。世界の人が自分自身の生活に取り入れられるようなプログラム開発と普及の仕事を行なっています。経済発展も天然資源もポテンシャルがない日本が世界に貢献できるひとつのリソースだと考えたからです。


私たちの主な活動は、2つあります。
日本文化の体験・ラーニング
仕事をする人のための遺伝子分析を活用したウェルネス・サポート
です。順番にご説明します。

日本文化の体験・ラーニング

オンラインによって可能になった「いつでも・どこでも」を活かしつつ、ちゃんとした人からちゃんと本質的な学びができるコンテンツ提供とプラットフォーム作りを行ってます。

オンラインだけではなく、作家のスタジオビジットやスペシャルオーダーできる会など、実際に会って話して体験することから、インスピレーションをやりとりする機会もご提供します。

ご自身が「美しい」と感じた作品を住まいやオフィスに置けるよう、自然と人の媒介となる作品販売も行います。毎日触れることで、空間ごと・あなたのカラダも日々変化していきます。

仕事をする人のための遺伝子分析を活用したウェルネス・サポート

カラダ作りから、持続可能な人生・ビジネスを伸ばすアプローチです。

日本文化と大変共通してますが、遺伝子分析は現代科学ならではの技術ツールです。うまく活用していただくことで、個々の強み・弱みにおいて「リスクと対策」が最適化できます。あなたの能力を発揮して・豊かでいられる食、働き方、時間の使い方、睡眠法、チームビルディングまで、整理をサポートいたします。

経営者の方ですと、あなたの脳マネジメント=会社のマネジメントです。どんなスタッフにどうバックアップしてもらうか、どんなチームを組むとメリットがあるかが明確に整理できますので、これを戦略の土台として見直すことが可能です。

弊社は、それを可能にする高精度・遺伝子分析プログラムを開発・運営しているピュールスタイル株式会社と提携し、正規代理店 & 販売店としてプログラムをご提供しております。弊社だけでは、世の中の健康管理を求める方には届ききりませんので、クライアントさんにこのプログラムを提供したい代理店・販売店へディストリビューションを行い、販売支援の知識・ツール提供を行っています。

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あなたの幸福度はどうですか?

私どもがこのような仕事をしている背景には、日本・世界の社会状況が関係しています。日本では、経済発展が極まり「幸福度」を重視する方が増えました。

しかし、国連が毎年発表している「世界幸福度レポート」(2012年~。生活満足度について10段階評価で答える)では、日本は40位を上回ったことがなく、近年は4年連続の50位台を記録しています。日本は健康寿命で2位、1人当たりGDPで24位ですが、ランクが低いのが、人生の選択の自由度(64位)、寛容さ(92位)。


だからこそ、近年はそれを打破する流れが、主に市民がリードする形で起こっています。ミニマリズムや断捨離・片付けが注目されたり、「たくさん買うよりも、自分がよいと思えるものを少しずつ」「人として幸せでいられる働き方を」と、個々人のクオリティを重視する生き方・働き方が注目されています。幸福をともなうゆたかさとは〈持続化〉にあると気づく人が増えてきました。

自然も人も“いのち” の連なり。日本のゆたかなライフスタイル

ところが、それは古来・日本文化で受けつがれきたライフスタイルです。
日本文化には、美しく流れるような所作を通して、カラダを作っていきます。

KAFUNは、「どうして所作を大事にするようになったのか」の過去になされた文化の本質をおさえながら、科学的な観点から「神経伝達やホルモン分泌を最適化して、カラダという器のもつ力をうまく使えるようにする」・・・現実的に未来の役に立つカラダづくりの実践に落とし込むことを大事にしています。

日本では、自然も人も、すべて同じく “いのち” の連なりだと考えられてきました。自然の理に沿ってることは「美しさ」をともなうことから、美しくあることを手掛かりにして自然(いのち)と人(いのち)とのつながりを日々カラダに落としこみ、ゆたかに生きてきました。それは机上の哲学でも、面白い知識でもありません。持続的なカラダと豊かな生き方を実現するメソッドなのです。

戦後日本は、なぜ復興できたのか。美しい所作が可能にしたこと。

気づきの原点は、幼い頃の祖父母との思い出にあります。折に触れて、太平洋戦争で東京が廃墟と化し、信じてたものが覆り・その日の食べものもお金もない「ゼロ体験」を生き抜いた時の大変な苦労を、祖父母から聞いていました。なぜ、そこで折れることなく、日本は復興できたのか?とても不思議でした。

初めは、明治や大正生まれの人は、働き者だったからなのではと軽く考えていました。やがて、祖父母の姿を見ているうちに、幼い頃から積み重ねてきた、日々のカラダの使い方が違うことには、気づきました。台所仕事でごまをする、雑巾掛けをする、床の間をきれいにして花をいける。

見ているうちに、日本においては、その手掛かりになるのが「所作として連なる動きの美しさ」なのだと理解しました。「美しさ」とは、自然の理と一致しているときに感じるセンスです。美しい=自然とつながってるカラダ=五穀豊穣・子孫繁栄というわけです。

例えば、和食の料理は、食材をきれいにすることから始まります。季節の素材の声を聞いて適した調理は、煮る焼く蒸すくらい簡単で、最後の味つけはほんの飾り程度。食材がきれいに見える器をえらぶのは、美味しく見えて、美味しく食べて健康になれるから。そのために、人の作為をいれず、やっぱり食材が美味しく見えるように盛ります。

また、季節ごとに床の間に庭の草花をいけること。それは、自分が生まれてきた自然・先祖の連なりに感謝をすることです。同じように生きてきた人々がうんだ美しい漢詩や和歌と共に、そのゆったりとした時空間にカラダを合わせる。そのときに、体内には何が起こるでしょう?

1つ1つには理がありますが、その理由を考えて頭脳処理して対応したら、時間がかかってしまいます。その間にカラダが緊張して、逆によい動きにも、よい結果にもならないでしょう。
しかし、流れが連なるように美しい所作に落とし込めたら、自動的に健康で豊かになるセットができるのです。

自然災害にすぐ対応できるカラダどうしたらそうなれる?

非常事態とリスクが隣り合わせなのが、自然の中に生きる「常」です。

日本列島は、美しい山川に恵まれています。ユーラシア大陸と比較したら、内戦も外戦も少ない島国でした。一方で、プレートとプレートの境界に位置し、地震や火山の恐ろしい自然の猛威がいつやってくるかわからない災害の国でもありました。今でも、そうです。

ですから、何かあったときにフレキシブルに「すぐに復興にむかえる」ことは、自然と共に生きるために必須機能だったのです。「すぐに復興にむかえる」カラダを作ったということです。何故なら、思考や感情・行動をなんとかしようとしてもできないからです。

危険に対応する時のカラダの仕組みはこうです。

ストレス因子(心身の負担となっている要因)
によって


人の身体は危険を察知します。そして、自動的に
身体の反応(交感神経系・内分泌系・免疫系)
が起きます。
身体の反応に対応して


思考・感情・行動の反応
が起きます。

要約すると、神経伝達・ホルモン分泌によって>>>思考・感情・行動になるのです。

体が緊張していて恐怖のホルモン出てると、対応して恐怖の感情が生まれる、それによって恐怖をベースにした行動に制限されるということですね。

思考・感情・行動から派生して>>>身体の反応(交感神経系・内分泌系・免疫系)に及ぼされる影響もありますが、圧倒的に身体反応の方が作用が強いです。それは、危機があった時に、乗り越えるためです。身体がこのように反応するのは、簡単にいうと「火事場のくそじからを出す」ためです。

それを活かしたり・逆手にとることで、思考・感情・行動に影響を与えることもできます。カラダの能力をあげることもできます。うまく活用すると、身体の形・動きを変えるだけでも、感情を醸すホルモン・バランスが取れることはご存知でしょうか?

— ガッツポーズすると、元気になる。

というのを聞いたことがある方もいるかもしれませんね。古武道には、緊張・不安を和らげる『鎮心の急所』があることが知られてます。手のひらのくぼみにある「労宮(ろうきゅう)」です。ここを刺激すると、横隔膜が下がり、緊張感が和らぎます。古武術を使った介護法でも知られる甲野善紀さんは、さらにその効能を高めた《鷹取の手》を考案してます。

調べてみると、日本にはこのようにカラダの使い方と最新科学が合致するメソッドがたくさんあります。

遺伝子検査を活用してあなたの脳の最適化からバランスよく質の高い仕事を!

そこからの学びを展開して、私どもが未来に役立つカラダづくりのために注目したのが、遺伝子分析です。ストレス因子は、心身の負担となっている要因ですが、把握しているもの・把握していないものも含めて種類がたくさんあります。

現代ですと、石器時代のように生きるために「火事場のくそじからを出す」場面ではなくても、ストレスが複数・絡み合ってかかることが多いですよね。最近ではコロナ禍やそれに伴う様々なライフスタイルの変化。家にいることが多くなることにより、謎の頭痛や腰痛が出た方も多いのではないでしょうか。どんなにあなたの頭の中身が高尚でも、身体は動物脳・爬虫類脳・原始時代の脳を持っているから、そのまま自動反応なのです。

だからこそ、そこで起こってる反応に対して、どうやって乗り越えればいいのか?
これが、あなたのカラダが唯一求めてる答えなのです。
カラダに対する答えが先。その向こうに、仕事も、人間関係も、社会貢献も、幸せ・ゆたかさもあります。

日本文化は、人と人・人と自然・すべての “いのち” のつながりの中で、具体的に豊かになる方法論です。また、現代科学は、そこで言語化されてこなかったメカニズムを可視化してくれる遺伝子分析をもたらしてくれました。
いずれも活かしながら、未来に役立つカラダをつくりましょう!

私たちは、そのための場・機会・ツールをつないでいく活動を、どんどん世界に広げていきたいと思います。

KAFUN株式会社
代表取締役
梅澤さやか






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